SDGs
・SDGs

ひとと、自然と、みんなで生きる。
みんなでつなぐ。

SDGsについて

SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年に国連サミットで採択された2030年までに持続可能なよりよい世界を目指す国際目標です。17の目標が掲げられ「誰一人取り残さない」をスローガンとしています。オスポックはSDGsに賛同し、持続可能な世界の実現に向けて積極的に取り組んでいきます。

SDGs推進プロジェクトチームの立ち上げ

様々な部署の社員から構成されたSDGs推進プロジェクトチームを、2022年6月に立ち上げました。「すでに取り組んでいること」「これから取り組むこと」を整理したのち、「これから取り組むこと」についてはテーマを定め、行動計画を定めた上で推進していきます。

SDGsに向けたアクション

    • 年1回の健康診断を全社員に義務化

    • 健康経営優良法人の認定取得

    • ヘルスケアアプリを導入、社員の健康を促進

    • 温度、湿度、不快指数のモニタリングによる適切な空調管理

    • 資格取得の支援制度によって社員のキャリアアップをサポート

    • 研修を整備、資質教育(階層別教育)と技術教育(業務別教育)の観点から教育を実施

    • 時間と場所の制約が少ないオンライン研修を導入

    • ハラスメント教育の実施

    • 産休、育休制度の整備

    • 男性社員の育休制度の整備

    • テレワークなどの柔軟な働き方の導入

    • フレックスタイム制や時短勤務といった柔軟な勤務体系制度の導入

    • 蛍光灯、防犯灯のLED化による消費電力の削減

    • 昼休み時間のオフィス消灯

    • テレワークなどの柔軟な働き方の導入

    • フレックスタイム制や時短勤務といった柔軟な勤務体系制度の導入

    • 再雇用制度の導入

    • 各種紙資料のペーパーレスに対応したデジタル化

    • 電子印の導入

    • 再生紙の利用促進

    • ハラスメント教育の実施